陶芸家・陶芸作家紹介サイト/トラッドマイスター倶楽部/Web-Shopも併設。管理者ギャラリー淡風荘中野店陶器・磁器・伝統工芸品
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ブログ・新着情報 展示会予定(2008年) 「やきもの」解説 ギャラリー淡風荘 Web-Shop スペースα
トラッドマイスター倶楽部作家 推奨環境:画面解像度1024X768
ガラス作家(グラヴィール彫刻家) 飯岡由美子(YUMIKO IIOKA)

1983年東京ガラス工芸研究所卒。1984年飯岡グラヴィール工房設立。埼玉県展彫刻部門連続入選。東京ガラス工芸研究所講師(-2001)。NHK教育「ガラス工芸の招待」
個展:そごう、三越、松屋、大丸、東武、他日本現代ガラス展等。

【グラヴィール彫刻】
ガラス面に繊細かつ陰影に富んだレリーフを彫刻するガラス工芸の技法。ドイツを中心に発達しました。卓越したデッサン力と技術を要求されます。日本人のプロフェッショナル作家はほとんどいません。類いまれなガラス彫刻作品を是非ご覧下さい。

  展示会:2008.5.9(金)-5.18(日) galley 淡風荘中野店  月曜定休
飯岡由美子
陶芸家 鈴木秀男(HIDEO SUZUKI)-秀山窯-

1946年千葉県野田市生れ、1964年より作陶の道に入り、越前の畠山是閑(ハタケヤマゼカン)氏に師事、穴釜を学ぶ。現在の活動拠点は益子。大半の作家が電気窯・瓦斯窯を使う現代にあって、反地上式穴釜・穴釜式登窯を自らの手により築く。その作風は土味のもつ暖かさと素朴さの中にも悠然たるものを感じさせる。歳月とともに作風に深みをまし、より一層、充実した作品が期待されている。 

サイトリニューアルしました。新作をお楽しみ下さい。
陶芸家 アロン サイス(AARON SCYTHE)

 71年ニュージーランド生まれ、マオリ族の血筋を持つ。母国で陶工として修行を積んだのち、オーストラリアの工芸学校に学ぶ。93年よりクラフトセンターの工房へ勤務。このころ日本の「桃山茶陶」にふれ、95年に来日。美濃地区で多くの作家と出会い、研鑽を積む。97年から益子で作陶。「桃山の心に自分の味を書き入れ、今の時代を表現したい」と語る。織部・志野、黄瀬戸を中心に独自の絵付や造形で独創的な桃山陶を表現し続けている。


 
書家・版書家 瀧 玉童(GYOKUDOU TAKI)
 
1924年、新潟県生まれ。父は彫刻家滝川美堂。戦地へ応召、復員の後、画家をめざし上京。洋画家藤田嗣他へ師事。1973より 竹田悦堂、望月柳涯、關正人などに師事、書、刻字、篆刻を学ぶ。毎日書道展篆刻部門等にて受賞多数。
毎日書道展会員を経て、産経国際書会へ。同会の評議員を務める。

現在は和印・陶彫印の結社「まほら舎」を主宰。
 
 
瀧 玉童
陶芸家 加藤 喜道(YOSHIMICHI KATO)

  
1963年県栃木県生まれ、1991年栃木県窯業指導書卒。九州にての修業を経て1996年「喜峰洞」築窯。精緻で、若者らしい感性あふれる絵付けが注目されている。食器を中心とて創作、季節感あふれる作品を作り続けている。また自身でホームページも運用、陶芸に留まらない多様なメーッセージを発信している。
  
    
陶芸家 生井講蔵(KOUZOU NAMAI) 

豪快・圧倒・型破り・自由闊達そういった言葉が作家の作品紹介にはよく使用される。「心の力」が大事と氏が語るように、その作品は圧倒的な存在感を持つ。しかし陶芸を志す若者に教官として指導を行う確かな技量にそれらは支えられている。単なる「力技」ではない。自らの発想の本質的なものを描く「心の力」が大切なのだろう。氏の作品はあでやかな世界へ使い手をいざなう。はたしてその世界は「豪快」か「繊細」か

陶芸家 船越 弘(HIROSHI FUNAKOSHI)-天青窯-

1958年埼玉県生。2004年益子に築窯。欧州において19世紀「印象派」の誕生に端を発する近代美術思想は、時を経て日本陶芸界の「民芸運動」へとつながる。バーナード・リーチ・浜田庄司・河井寛次郎から木村一郎・充氏へとその思想は継承され、作者は木村充氏に師事する。「内なる生命」の表現と土の本質を素直に引き出す作陶を心情としている。李朝陶器、スリップウエア【もともとは英国の日用雑器、バーナード・リーチ等によりその美しさが紹介される】の技法を研鑽。余分なものを省きながらもその作品は躍動感があり、作家独自の鉛を用いないガレナ釉の彩りは美しく明るい。フォービスムの旗手である「色彩の魔術師」マティスの絵画と自宅の半露天風呂をこよなく愛する。寡作な作家である。窯名はアトリエから一望できる益子の町並みと青い空に
由来している。
新人陶芸家 中園 晋作(SHINSAKU NAKAZONO)

 1980年 神戸市生。近畿大學文芸学部芸術学科陶芸専攻卒。小学校教諭を経て2006年川崎市に築窯。現代工芸美術展入選。父は美術教師にて画家。ややもすると伝統美の再現に閉じこもりがちな陶芸界にあって現代アート的な作陶活動を模索している数少ない青年陶芸家である。キュービズムの絵画を彷彿とさせる作品群は一見すべき。未だ未完の要素が強いが、原初的才能のより一層の開花と今後の活躍が大いに期待される。

中園 晋作
陶芸家 小川 甚八(JINPACHI OGAWA)

111949年千葉県生まれ。21歳で焼き物に魅せられ、陶芸作家の道へ。27歳にて独立。築窯。現代を代表する、急須づくりの第一人者であり、食の器も手がける。雑誌・マスコミ等にても多々紹介・特集されている。「甚八急須」のひとつの魅力は気品のある端正なたたずまいにある。しかし、作家がゆるぎない自信を持ち、また生涯をかけて追い求めているのはお茶を生かす事、「お茶の味」そのものである。いつものお茶がふっくらと甘くのどを通った時、名器というものの魔法に触れる事ができる。
新人陶芸家 天野 正己(MASAKI AMANO)
 
20代の新人である。作品は「清潔」である。まだ不器用ではあるが精緻であり、丁寧に丹念に仕事を行う。瑞々しく、初々しい。今後歳月を経る中、弛まず研鑽をつめば陶芸家としておおきく成長していくだろう。しかし同時に「今あるもの」も失っていく事がある。今この時を素直に創作できる才を持つ作家は多くない。
天野 正己

陶芸家
 川俣 征(ISAO KAWAMATA)

川俣征氏の工房は「別世界」である。門を境に、「人の世」とは違う世界に踏み込んでしまう。「幽冥の境」という言葉が頭をよぎる。「ふくろう」や「ピエロ」「歌舞伎役者」「雛」・・。静かな視線に囲まれ、不可思議な感覚に襲われる。居心地は悪くない。ここにいる「異形」は物ではなく
である。命があると言ってしまえば簡単だが、そうではない。辺り一面にただよう霧のようなとりとめのない、しかし確かに「いる」存在。アトリエにいる「異形の者」達の不思議な存在感は、素材としての土をもって始めて生まれるものである。「土」は「死の集積」であり「命の支え」でもある。「幽冥の境」に存するものである。作家の彫像家・陶芸家としての精神と卓越した技量に、土の「存在」が加わり唯一無二の作品群と世界が誕生する。

陶芸家 吹田千明(CHIAKI FUKITA)
陶土に磁器を貼っていくとういう独特の手法により作陶。はっきりとした創作の意思と高度で卓越した技術により生み出される作品群は国内外より高い評価を得ています。
1979年多摩美術大学絵画科陶芸専攻卒業。1981年同大学院陶芸専攻修了。新進芸術家養成制度(文化庁)にて英国留学。父は日本美術界の重鎮吹田文明氏。八木一夫大賞現代展他多数受賞

陶芸家
 出町光識(MITSUNORI DEMACHI)
 
 「水・土・生命」を創作の原点に、国内のみならず韓国・イタリア・フランスなどでも数多くの個展・展示会を展開、数多くの高い評価を得ている陶芸家です。一方子供達とのワークショップやまちづくりにおけるアートプロジェクトを企画・実行するなど地域や社会との連携へもその活動領域を大きく広げています。 
 ジョイント展スライドショー 2006.12/1-12/11
 

人形作家 
牛窪奈央(NAO USHIKUBO)

 牛窪奈央の作品の魅力は「妖艶さの中に潜む生真面目な拒絶」なのかもしれません。痛々しいまでの「純」は作家ならではの情感の世界へと誘います。「無の表情」を追求して行きたいと語る若手作家です。

 ジョイント展スライドショー 2006.12/1-12/11
 

陶芸家 米山久志(HISASHI YONEYAMA)

 深山の懐に抱かれ、ときには鳥のさえずり、雨畑川の瀬音に耳を傾けながら、より自然な、あるがままの焼き物づくりを信念とする。
 器を手にした時、懐かしさや、ほっとする安堵感を感じるのは、南アルプスの麓で吹き渡る風や、季節の移り変わりを感ずるままに表現しているからだろうか。
  個展スライドショー
(2006.12.22-12/28)
 
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陶芸家 宮田徳夫(NORIO MIYATA)

 京友禅に魅せられ絵師になった。長い歳月を絵師として過ごした。 1983年から「陶華窯」川俣征に迎えられ陶芸の道へ。 精密で凛とした造形、優美な絵柄、穏やかに流れる水のような線、 控えめで清楚な色使い。その作品は「美しい」。 友禅という日本の伝統芸術の持つ底力をあらためて思い知らされる。

 個展スライドショー 2006.10/19-10/28

陶芸家 米出康人(YASUTO YONEDE) 岡のともこ(TOMOKO OKANO)

 米出康人:元は料理人である。「器は食材が映えないといけない」と語る。シンプルだが、安定したフォルム、誤差のないシンメテトリー。仕事は丁寧であり細部まで注意が払われている。

岡のともこ:パステル画をおもわせるような色使いと月のモチーフ、波を思わせるような曲線、こまやかでやさしい作風が素敵な作品です。
 個展スライドショー 2006.11/18-11/27 
陶芸家 石川雅一(HAJIME ISHIKAWA)

 1957年宇都宮市生。1979年岐阜県久々利大萱の吉田喜彦氏に師事。1982年合田陶器研究所に入所。1985年益子にて登窯を築き「南窓窯」を設立。( 日本民藝館展奨励賞受賞/国展入選・日本民藝館展入選)

石川雅一の作品は粉引きのものが圧倒的に多い。「白の作家」である。益子の山林に石川県より移築した古民家のアトリエにはアフリカ美術の作品や古代中国の陶器が置かれている。「モチーフを学ぶというより力を与えられる。昔のものは本当に凄いと思う」と語る。しかし一方絵画はシュールリアリズムのジョアン・ミロが好きだという。指先に映し出す奥深い内面の感覚とイメージ。どうしても心の力がいる。極限まで単純化された色と造形。作者の白は激しく、華麗だが、切ないほどに繊細でもある。

 

 陶芸家 林 茂松(SHIGEMATU  HAYASHI)-能穴焼窯元-

 能穴焼は古くは天正年間にその端をなしている。1935年、初代林茂松が山梨にて陶芸に取り組み、「甲斐の陶芸」として大きな反響と、強い支持を受ける。二代目林茂松は初代の急逝にともない29歳の若さで継承。苦難の末、フィリピンへの船旅を経てオブジェ「深海の遺産」を発表、日本現代工芸展で受賞をかさねる。以後日展の入選は22回におよぶ。作家が「ぶどう釉」と命名した独自の「辰砂」の技法よる作品は郷里山梨の深く鮮やかなワインカラーを象徴している。子息の弘記氏も日展等での入選を重ね陶芸作家として父の意思を継いでいる。近年は若手作家の育成・指導にも尽力。
(社)日展会友/(社)現代工芸美術協会本会員/山梨造形美術会会長/白濤会副会長】
 陶芸家 上野 利憲(TOSHINORI UENO)

大谷石の切削粉を釉薬に加工して作られる上野さんの作品は他に類をみない独特の質感を持っています。一言で表すなら「石の質感」。そのたたずまいは東洋的でもあり、西洋的でもあります。また比較的汚れにくく丈夫であり「使う陶器」としての作家の実用性への思いも感じられます。アカデミカルな知識と伝統とを融合させていく新進気鋭の陶芸家として注目を集めています

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